コレクション

コレクションの中には19世紀イギリスを代表するクレイトン&ベル工房、チャールズ・ケンプ工房、ヒートン・バトラー&バイン工房などの名作が多く含まれています。さらにフランスのロワール地方で活躍していたロバン工房の「マリアの生涯」を描いた連作などもあり、実に多様な技法や図像を楽しむ事が出来ます。
時間によってその表情を変える自然光と、壁面に組み込まれたLED照明による2種類の展示方法で鑑賞できるステンドグラスは、それぞれの魅力が有り、詳細な図像解説とともに手の届く程近くで見る事が出来ます。
これらの作品がどのようにして制作されたかがわかる様に、制作工程や使用される道具、絵付けの顔料などの展示も有ります。
以下に代表的な作品を紹介します。

オススメコレクション

  • フランス19世紀のバラ窓「聖母マリアの生涯」

    038

    作風など 点在する古城で知られるフランス・ロワール地方の中心地、トゥールの町に19世紀後半に存在していたロバン工房の作品です。

    作品詳細へ
  • 聖パウロの生涯

    016

    作風など キリスト教にとって、大変重要な聖人である聖パウロが、異教徒から回心して世界中にキリスト教を広めていく姿を表した図像です。

    作品詳細へ
  • 聖人像

    028

    作風など イギリスの守護聖人として知られる聖ゲオルギウス、イタリアの聖女である聖ルキアの図像。それぞれを象徴するアトリビュート(持ち物)とともに描かれます。

    作品詳細へ
  • キリストの受難

    058

    作風など イギリスの都市レスターに20世紀後半まで存在していた、セント・マシュー教会の東祭壇壁面窓を飾っていた作品です。

    作品詳細へ
  • 名称未設定-1

    鳥のメダイヨン

    作風など 建築物の窓におさめられていた時の木製窓枠とともに展示されているこの作品は、宗教的な意味合いを持たない、装飾的な作品です。

    作品詳細へ
  • 008

    エマオでの夕食

    作風など 美しい葡萄の装飾とともに描かれた新約聖書の一場面。上下二段構成になっていて、下部には福音史家が描かれています。

    作品詳細へ
  • 053

    カンタベリーの聖アウグスティヌス

    作風など 6枚並ぶ大きな聖人パネルの中の一枚。イギリスのキリスト教にとって大変重要な役割を果たした6世紀のカンタベリー初代大司教。

    作品詳細へ
  • 009

    聖女マグダラのマリア

    作風など 香油壺を持つ美しい聖女マグダラのマリアは、ユダヤの衣装に身を包み光の聖女として、来館者を迎えています。

    作品詳細へ
閉じる